Creative Studio Ogiwaraland の物語シリーズより、
小波の『マネー・シンギュラリティ』第1話:料金表が粉になった朝を公開しました。
この作品は、先に公開した 「荻原家の愉快な住人たち。」第1話 から続く、もうひとつの物語です。
本編では、朝の珈琲から始まった荻原家らしい騒がしい出来事が描かれました。
今回の小波編では、その出来事を少し違う角度から見ています。
中心になるのは、小波です。
小波は、普通なら見過ごされるものや、片付けられてしまうものの中に、なぜか“価値”を見つけてしまう人です。
「それはゴミではない。
小波にとっては、まだ値段がついていないだけだった。」
このシリーズで描きたいのは、実用的なお金の話ではありません。
投資や金融の解説でもありません。
失敗、欠点、余りもの、偶然、違和感。
そうしたものの中に、小波が勝手に価値を見つけてしまう、少し危うくて笑える価値変換コメディです。
価値とは何か。
それは本当に価値なのか。
それとも、ただ見方が変わっただけなのか。
小波の視点を通すと、荻原家の出来事は少し違って見えてきます。
今回の第1話は、本編とあわせて読むことで、より楽しめる内容になっています。
先に 「荻原家の愉快な住人たち。」第1話 を読んでいただくと、小波編のつながりも分かりやすくなります。
自由な思考を、ミライの価値へ。
Creative Studio Ogiwaraland の新しいスピンオフとして、小波の価値変換劇を少しずつ育てていきます。

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