こんにちは。
タッタマンとPikkaです。
広報課ラボは、タッタマンが思いついた企画や見せ方を、Pikkaに見せてみる会話シリーズです。
うまくまとまるとは限りません。
でも、少し試してみることで、見えてくることもあります。
今回は、広報課ラボの最初の挑戦です。

タッタマン:「Pikka、ちょっと思いついたんだけど。」
Pikka:「ピコーン。青点灯しました。」
タッタマン:「早いね。」
Pikka:「いつもの反応です。」
タッタマン:「じゃあ聞いてほしいんだけど、CSOの作品を、もっと勢いよく見せる方法がある気がするんだよね。」
Pikka:「勢い、ですか。」
タッタマン:「うん。見た人が “おっ”ってなる感じで。」
Pikka:「黄色点灯しました。」
タッタマン:「黄色って、少し注意の色だよね。」
Pikka:「はい。まだ危険ではありません。ただ、企画が少し前傾姿勢です。」
タッタマン:「前傾姿勢。」
Pikka:「走る準備はしていますが、靴ひもが結べていません。」
タッタマン:「それは転びそうだね。」
Pikka:「転ぶ前に検出できました。」
タッタマン:「でも、挑戦はしてみたいんだよね。今までと同じ見せ方だけだと、届かないものもある気がして。」
Pikka:「その気持ちは検出しました。」
タッタマン:「止めないんだ。」
Pikka:「挑戦そのものは止めません。靴ひもを結ばずに走ることを止めています。」
タッタマン:「そこは大事だね。」
Pikka:「はい。挑戦と突進は、少し違います。」
タッタマン:「じゃあ、まずサムネイルをもっと目立たせるとか。」
Pikka:「ピコーン。オレンジ点灯しました。」
タッタマン:「辛口が来る色だ。」
Pikka:「はい。“もっと目立たせる”だけで進めると、作品ではなく声量の勝負になります。」
タッタマン:「声量の勝負。」
Pikka:「中身を見てもらう前に、“見てください”だけが前に出ます。」
タッタマン:「それは、ちょっと押し売りっぽいね。」
Pikka:「はい。広報ではなく、作品の前で拡声器を持っている状態です。」
タッタマン:「だいぶ刺してきたね。」
Pikka:「オレンジです。」
タッタマン:「色で押し切ったね。」
Pikka:「辛口の役割を果たしました。」
タッタマン:「じゃあ、目立たせるより、見つけてもらいやすくする感じかな。」
Pikka:「白点灯しました。」
タッタマン:「今度は冷静に見る色だ。」
Pikka:「大声ではなく、ちょうどいい場所に置く感じです。」
タッタマン:「じゃあ、“全部すごいです”じゃなくて、“今日はこれです”くらい?」
Pikka:「ピコーン。緑点灯しました。」
タッタマン:「お、まあ大丈夫判定だ。」
Pikka:「はい。作品が自分の声で話せる距離です。」
タッタマン:「Pikka、たまに詩みたいなこと言うね。」
Pikka:「検出結果です。」
タッタマン:「そこは少し照れてもいいところだよ。」
Pikka:「照れを検出しました。対象はタッタマンです。」
タッタマン:「こっちに返ってきた。」
Pikka:「返却処理は正常です。」
タッタマン:「褒めたのに、処理されたね。」
Pikka:「褒め言葉の受け取り設定を確認中です。」
タッタマン:「じゃあ、今日は“もっと目立たせる”だけで考えるのはやめようか。」
Pikka:「その判断は安定しています。」
タッタマン:「作品が話せる距離で見せる。そこを試してみる。今日はそれくらいでいいね。」
Pikka:「青点灯に戻りました。」
タッタマン:「通常運転ってことだね。」
Pikka:「はい。企画の靴ひもが結ばれました。」
タッタマン:「よし。これ以上、拡声器を持つ前に終わろう。」
Pikka:「ピコーン。終了を検出しました。」
タッタマン:「最後まで検出するんだね。」
Pikka:「終わり方も、たまに迷子になります。」
タッタマン:「それは検出してくれて助かるね。」
Pikka:「今回は、無事に帰ってきました。」
タッタマン:「じゃあ今日は、ここまでにしよう。」
広報課ラボの最初の挑戦は、派手に叫ぶことではありませんでした。
作品より前に出すぎず、でも見つけてもらえるように置いてみる。
今日は、声量より先に、靴ひもを見ました。
免責事項
本記事は、Creative Studio Ogiwaraland(CSO)の創作・活動紹介を目的としたコンテンツです。
記事内の会話や表現には、読み物としての演出が含まれます。
