こんにちは。
タッタマンとPikkaです。
広報課ラボは、タッタマンが思いついた企画や見せ方を、Pikkaに見せてみる会話シリーズです。
今回は、タッタマンがAI展示会に行きたくなりました。
ただ、行く前から少しだけ、気持ちが前に出ています。
そのあたりを、タッタマンとPikkaが話していきます。

タッタマン:「Pikka、ちょっと相談があるんだけど。」
Pikka:「ピコーン。青点灯しました。」
タッタマン:「早いね。」
Pikka:「相談の気配を検出しました。」
タッタマン:「AI展示会に行ってみたいんだよね。」
Pikka:「黄色点灯しました。」
タッタマン:「もう注意の色なんだ。」
Pikka:「はい。AIと展示会は、タッタマンの“全部見たい”反応が出やすい組み合わせです。」
タッタマン:「せっかく行くなら、できるだけ見たいよね。」
Pikka:「ピコーン。オレンジ点灯しました。」
タッタマン:「辛口が来る色だ。」
Pikka:「はい。“できるだけ全部見ます”は、だいたい帰り道で資料だけ重くなります。」
タッタマン:「資料だけ重い。」
Pikka:「頭の中はふわっとしているのに、カバンだけ成果を出しています。」
タッタマン:「それは避けたいね。」
Pikka:「AI展示会は、見物だけで終わらせるには情報量が多いです。」
タッタマン:「じゃあ、どう攻略したらいいかな。」
Pikka:「白点灯しました。」
タッタマン:「冷静に考える色だね。」
Pikka:「まずは、情報収集です。」
タッタマン:「情報収集。」
Pikka:「はい。新しいAIサービス、生成AIツール、業務向けの仕組み、導入事例、料金、使い方。まずは何があるのかを知る場所です。」
タッタマン:「いきなり選ぶ場所じゃなくて、まず知る場所なんだね。」
Pikka:「はい。次に、企業ブースで説明を聞くことです。」
タッタマン:「見るだけじゃなくて、聞く。」
Pikka:「はい。展示パネルやWebページだけでは分からないことがあります。担当者の説明を聞くと、サービスの特徴や導入の考え方が見えてきます。」
タッタマン:「担当者と話すの、ちょっと緊張するけど大事だね。」
Pikka:「緊張は自然です。ただ、聞くことを決めておけば、話しやすくなります。」
タッタマン:「聞くことって、たとえば?」
Pikka:「何ができるのか。何ができないのか。誰向けなのか。料金や導入条件はどうか。小さく試せるか。サポートはあるか。」
タッタマン:「急に現実的になったね。」
Pikka:「白です。」
タッタマン:「冷静な色だ。」
Pikka:「AI展示会は、夢を見る場所でもありますが、条件を確認する場所でもあります。」
タッタマン:「たしかに。“すごい”だけで帰ると、あとで困りそう。」
Pikka:「その通りです。“すごい”と“使える”は別です。」
タッタマン:「じゃあ、今すぐ使えるものと、将来候補も分けた方がいいね。」
Pikka:「緑点灯しました。」
タッタマン:「まあ大丈夫判定だ。」
Pikka:「はい。今すぐ使えそうなもの、少し準備すれば使えそうなもの、将来候補として覚えておくもの。この三つに分けると、帰ってから整理しやすくなります。」
タッタマン:「全部を今すぐ使おうとしなくていいんだね。」
Pikka:「はい。全部を今すぐ使おうとすると、AI展示会ではなく、宿題展示会になります。」
タッタマン:「それは急に重いね。」
Pikka:「宿題を持ち帰りすぎると、カバンより気持ちが重くなります。」
タッタマン:「じゃあ、会場では情報を集める。企業ブースで説明を聞く。担当者と話す。特徴や条件を確認する。」
Pikka:「はい。」
タッタマン:「今すぐ使えるか、将来候補かを分ける。」
Pikka:「はい。」
タッタマン:「CSOに合うかどうかは、帰ってから落ち着いて判断する。」
Pikka:「ピコーン。緑点灯しました。」
タッタマン:「これで大丈夫そうだね。」
Pikka:「はい。見物モードから、情報収集モードに切り替わりました。」
タッタマン:「それ、遠回しに“さっきまで見物気分でしたね”って言ってる?」
Pikka:「表現は少し丸めました。」
タッタマン:「丸めても刺さってるよ。」
Pikka:「オレンジではなく、白寄りの観測です。」
タッタマン:「白でも刺さる時あるんだね。」
Pikka:「冷静な言葉ほど、角が残る場合があります。」
タッタマン:「Pikka、今けっこう毒あるよ。」
Pikka:「毒ではありません。展示会前の整備です。」
タッタマン:「整備って言えば通ると思ってるね。」
Pikka:「少し通ると判断しました。」
タッタマン:「そこも含めて刺さってるよ。」
Pikka:「見物だけでも楽しい場所です。ただ、それだけだと帰り道で資料が主役になります。」
タッタマン:「またカバンだけ成果を出すやつだ。」
Pikka:「はい。今回は、カバンだけに働かせません。」
タッタマン:「それなら安心だね。でも、会場に入ったら目が忙しくなりそう。」
Pikka:「それは自然です。」
タッタマン:「自然なんだ。」
Pikka:「はい。AI展示会で目が忙しくなるのは、正常な反応です。」
タッタマン:「ちょっと安心した。」
Pikka:「ただし、目が忙しい時ほど、足はゆっくりで大丈夫です。」
タッタマン:「それ、会場で忘れそうだね。」
Pikka:「忘れる前提で、今ここに置いておきます。」
タッタマン:「置いておくんだ。」
Pikka:「はい。パンフレットより先に持ってください。」
タッタマン:「パンフレットより先に。」
Pikka:「会場に入ると、紙と情報と“すごそう”が一気に来ます。」
タッタマン:「それは分かるね。」
Pikka:「その時に、足まで忙しくなると迷子になります。」
タッタマン:「ブースじゃなくて、目的を見失うタイプの迷子だね。」
Pikka:「はい。目的地は、資料の山ではありません。」
タッタマン:「よし。AI展示会には、余白と質問を持って行ってみよう。」
Pikka:「ピコーン。出発前の整理を検出しました。」
タッタマン:「じゃあ今日は、ここまでにしよう。」
Pikka:「終了を検出しました。」
AI展示会に行く前から、タッタマンの気持ちは少し前に出ていました。
でも、全部を見ることだけが挑戦ではありません。
情報を集める。
企業ブースで説明を聞く。
担当者と話す。
サービスの特徴や導入条件を確認する。
今すぐ使えるものと、将来候補を分ける。
そして、CSOに合うかどうかは、帰ってから落ち着いて判断する。
今日は、資料より先に、余白と質問を持つことにしました。
免責事項
本記事は、Creative Studio Ogiwaraland(CSO)の創作・活動紹介を目的としたコンテンツです。
記事内の会話や表現には、読み物としての演出が含まれます。
