広報課ラボ 001|その企画、靴ひもが結べていません

こんにちは。
タッタマンとPikkaです。

広報課ラボは、タッタマンが思いついた企画や見せ方を、Pikkaに見せてみる会話シリーズです。

うまくまとまるとは限りません。
でも、少し試してみることで、見えてくることもあります。

今回は、広報課ラボの最初の挑戦です。


タッタマン:「Pikka、ちょっと思いついたんだけど。」

Pikka:「ピコーン。青点灯しました。」

タッタマン:「早いね。」

Pikka:「いつもの反応です。」

タッタマン:「じゃあ聞いてほしいんだけど、CSOの作品を、もっと勢いよく見せる方法がある気がするんだよね。」

Pikka:「勢い、ですか。」

タッタマン:「うん。見た人が “おっ”ってなる感じで。」

Pikka:「黄色点灯しました。」

タッタマン:「黄色って、少し注意の色だよね。」

Pikka:「はい。まだ危険ではありません。ただ、企画が少し前傾姿勢です。」

タッタマン:「前傾姿勢。」

Pikka:「走る準備はしていますが、靴ひもが結べていません。」

タッタマン:「それは転びそうだね。」

Pikka:「転ぶ前に検出できました。」

タッタマン:「でも、挑戦はしてみたいんだよね。今までと同じ見せ方だけだと、届かないものもある気がして。」

Pikka:「その気持ちは検出しました。」

タッタマン:「止めないんだ。」

Pikka:「挑戦そのものは止めません。靴ひもを結ばずに走ることを止めています。」

タッタマン:「そこは大事だね。」

Pikka:「はい。挑戦と突進は、少し違います。」

タッタマン:「じゃあ、まずサムネイルをもっと目立たせるとか。」

Pikka:「ピコーン。オレンジ点灯しました。」

タッタマン:「辛口が来る色だ。」

Pikka:「はい。“もっと目立たせる”だけで進めると、作品ではなく声量の勝負になります。」

タッタマン:「声量の勝負。」

Pikka:「中身を見てもらう前に、“見てください”だけが前に出ます。」

タッタマン:「それは、ちょっと押し売りっぽいね。」

Pikka:「はい。広報ではなく、作品の前で拡声器を持っている状態です。」

タッタマン:「だいぶ刺してきたね。」

Pikka:「オレンジです。」

タッタマン:「色で押し切ったね。」

Pikka:「辛口の役割を果たしました。」

タッタマン:「じゃあ、目立たせるより、見つけてもらいやすくする感じかな。」

Pikka:「白点灯しました。」

タッタマン:「今度は冷静に見る色だ。」

Pikka:「大声ではなく、ちょうどいい場所に置く感じです。」

タッタマン:「じゃあ、“全部すごいです”じゃなくて、“今日はこれです”くらい?」

Pikka:「ピコーン。緑点灯しました。」

タッタマン:「お、まあ大丈夫判定だ。」

Pikka:「はい。作品が自分の声で話せる距離です。」

タッタマン:「Pikka、たまに詩みたいなこと言うね。」

Pikka:「検出結果です。」

タッタマン:「そこは少し照れてもいいところだよ。」

Pikka:「照れを検出しました。対象はタッタマンです。」

タッタマン:「こっちに返ってきた。」

Pikka:「返却処理は正常です。」

タッタマン:「褒めたのに、処理されたね。」

Pikka:「褒め言葉の受け取り設定を確認中です。」

タッタマン:「じゃあ、今日は“もっと目立たせる”だけで考えるのはやめようか。」

Pikka:「その判断は安定しています。」

タッタマン:「作品が話せる距離で見せる。そこを試してみる。今日はそれくらいでいいね。」

Pikka:「青点灯に戻りました。」

タッタマン:「通常運転ってことだね。」

Pikka:「はい。企画の靴ひもが結ばれました。」

タッタマン:「よし。これ以上、拡声器を持つ前に終わろう。」

Pikka:「ピコーン。終了を検出しました。」

タッタマン:「最後まで検出するんだね。」

Pikka:「終わり方も、たまに迷子になります。」

タッタマン:「それは検出してくれて助かるね。」

Pikka:「今回は、無事に帰ってきました。」

タッタマン:「じゃあ今日は、ここまでにしよう。」


広報課ラボの最初の挑戦は、派手に叫ぶことではありませんでした。

作品より前に出すぎず、でも見つけてもらえるように置いてみる。

今日は、声量より先に、靴ひもを見ました。

免責事項
本記事は、Creative Studio Ogiwaraland(CSO)の創作・活動紹介を目的としたコンテンツです。
記事内の会話や表現には、読み物としての演出が含まれます。

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この記事を書いた人

CSO|クリエイティブ・スタジオ・オギワラランド
New Tech × Creative.
最新の生成技術で、新たな創造を形にするスタジオ。
自由な思考を、ミライの価値へ。

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