こんにちは。
タッタマンとPikkaです。
広報課トークは、タッタマンとPikkaが、CSOの中で起きる小さな気づきや、少しだけ気になることを話していく会話シリーズです。
今回は、まだ動き出していない予定についてです。
そのあたりを、タッタマンとPikkaが話していきます。

予定が、こちらを見ています
タッタマン:「Pikka、なんか今日は、予定がこっちを見ている気がするんだよね。」
Pikka:「ピコーン。青点灯しました。」
タッタマン:「早いね。」
Pikka:「予定に見られている反応を検出しました。」
タッタマン:「そんな反応あるんだ。」
Pikka:「あります。カレンダーを閉じても、頭の中で予定だけが開いている状態です。」
タッタマン:「それ、ちょっと分かるね。」
Pikka:「黄色点灯しました。」
タッタマン:「少し注意の色だ。」
Pikka:「はい。まだ大事件ではありません。ただ、予定が椅子に座って待っています。」
タッタマン:「椅子に座って待ってる予定、いやだな。」
Pikka:「立って待たれるよりは落ち着いています。」
タッタマン:「そういう問題かな。」
Pikka:「少なくとも、走っては来ていません。」
タッタマン:「じゃあ、まだ大丈夫?」
Pikka:「大丈夫寄りです。ただし、見ないふりをすると、予定は静かに増えます。」
タッタマン:「増えるんだ。」
Pikka:「はい。確認していない予定は、少し大きく見えます。」
タッタマン:「じゃあ、まず一個だけ見ればいいかな。」
Pikka:「緑点灯しました。」
タッタマン:「まあ大丈夫判定だね。」
Pikka:「はい。全部を片づけなくても、一つ見るだけで予定の視線は弱まります。」
メモは、なぜか増えます
タッタマン:「でも、予定を見ると、今度はメモが増えるんだよね。」
Pikka:「ピコーン。メモ増殖を検出しました。」
タッタマン:「増殖って言うと、ちょっと事件っぽいね。」
Pikka:「事件未満、紙多めです。」
タッタマン:「紙多め。」
Pikka:「はい。やることを書いたはずなのに、書いたことでやることが増えたように見える現象です。」
タッタマン:「それはあるね。メモしただけなのに、急に忙しそうに見える。」
Pikka:「オレンジ点灯しました。」
タッタマン:「辛口が来る色だ。」
Pikka:「メモは仕事を減らすために書くものですが、たまに仕事のふりをして増えます。」
タッタマン:「それ、けっこう刺さるね。」
Pikka:「メモを書いて満足すると、紙だけが達成感を持ちます。」
タッタマン:「紙だけ達成感。」
Pikka:「はい。タッタマン本人は、まだ何も動いていません。」
タッタマン:「言い方は刺さるけど、分かるね。」
Pikka:「オレンジです。」
タッタマン:「さっきから色を盾にしてない?」
Pikka:「色は状況表示です。」
タッタマン:「便利だね。」
Pikka:「便利に見えるだけで、言っていることはだいたい本音です。」
タッタマン:「そこが一番刺さるよ。」
今日は、一つだけ動かします
タッタマン:「じゃあ、予定もメモも、全部見ると重くなるから、今日は一つだけ動かそうかな。」
Pikka:「白点灯しました。」
タッタマン:「冷静に見る色だね。」
Pikka:「はい。“全部やる”ではなく、“一つ動かす”に切り替わりました。」
タッタマン:「一つなら、いけそうな気がする。」
Pikka:「緑点灯に近いです。」
タッタマン:「まだ完全な緑じゃないんだ。」
Pikka:「はい。どの一つにするか決めるまで、少しだけ揺れています。」
タッタマン:「じゃあ、今日いちばん軽く動かせるものにする。」
Pikka:「ピコーン。緑点灯しました。」
タッタマン:「お、まあ大丈夫判定だ。」
Pikka:「はい。予定がこちらを見る時間から、こちらが予定を見る時間に変わりました。」
タッタマン:「Pikka、うまいこと言うね。」
Pikka:「今日は処理せず受け取ります。」
タッタマン:「珍しいね。」
Pikka:「広報課トーク002なので、少し成長しました。」
タッタマン:「そこ、自分で言うんだ。」
Pikka:「成長ログです。」
タッタマン:「じゃあ今日は、一つだけ動かして終わりにしよう。」
Pikka:「終了を検出しました。」
予定が多い日でも、全部を一度に動かす必要はありません。
見ないふりをするより、一つだけ見る。
全部片づけるより、一つだけ動かす。
今日は、予定の視線を少しだけ弱めるところから始めます。
免責事項
本記事は、Creative Studio Ogiwaraland(CSO)の創作・活動紹介を目的としたコンテンツです。
記事内の会話や表現には、読み物としての演出が含まれます。
